お知らせ 映画

【セレクション上映】短編映画をテーマごとに楽しむ”新しい上映がはじまります!

東海市創造の杜交流館では、短編映画や懐かしい映画・ドラマなど
気軽に楽しんでいただける「セレクション上映」を映像ホール2でスタートします。
8月、9月は3つのテーマに合わせて選んだ全9作品を上映します。

「前向きに生きていこう」/「色々な親子の映画」/「疲れた心を癒す映画」

1本の長編映画を見るのとは少し違い、1回の上映で複数の短編映画をお楽しみいただけます!
それぞれ異なる監督/キャストによって制作された作品をテーマに沿って組み合わせて上映します。
これまで知らなかった映画や、新しい映像作品との出会いをお楽しみください。

8月/9月は特別価格800円税込でご覧いただけます。

■上映スケジュール


1.前向きに生きていこう 約51分/全3作品

『在りのままで咲け』29分

夢を追う女性と、その家族の物語

幼い頃から芝居を続けてきた由紀子は、母となった今でも女優になる夢を追い続けていた。
ついに自身と重なるような運命的な役に出会い、オーディションに挑んだ彼女は、後日合格の連絡を受ける。夫・裕典の反対を押し切って撮影へ向かうことを決めた由紀子。四泊の遠征になるため、4歳になる娘・愛奈を友人に預け、無事にクランクアップを迎える。しかし喜びもつかの間、娘を預かる友人からの立て続けの着信に気付く。慌てて折り返した彼女は、友人から驚くべきことを聞かされる……。


『街の声が聞きたい』15分

クビがかかった街録、ディレクターは何を――

2020年6月。1回目の緊急事態宣言が解除されたばかりの渋谷。
ニュース番組のディレクター・牛島元気は、新型コロナに関する特集コーナーの取材のため、街頭インタビューに出る。上司から「契約欲しかったら根性見せてください」とパワハラ的な指示を受けていた牛島。「いい撮れ高がないと、本当にまずい」と焦りながら取材を続ける。ところが、街の人々はなかなか番組側が“欲しいコメント”を話してくれない。次第に体力的にも精神的にも追い詰められていく牛島だったが、取材は意外な展開へ……。


『たまには船にでも乗ろうか』 7分

落ち込んでいる私に、幼馴染が声をかけてきた

うまくいかない仕事、代わり映えのない日々。退屈な日常に疲れ果て、ぼんやりと横須賀の海を眺めていたサチ。しかし、小学生時代の幼馴染・ナツに偶然再会したことをきっかけに、ナツが乗るフェリーに一緒に乗ることになる。潮風をその身に感じ、懐かしい旧友と語らいながら、サチはかつてナツと一緒にフェリーに乗り込んだ、少女時代の小さな冒険に想いを馳せる。


2.色々な親子の映画 約50分/全3作品

『しまこと小豆島』18分

父と人気女優が結婚!? わたし絶対に許さない

高校生のしまこは、脚本家の父・トオルと二人暮らし。
ある日、突然トオルが再婚すると言い出す。その相手は、なんと人気女優の成瀬美樹だった。3人でふるさとの小豆島へ旅行する予定だったが、脚本の締切によってトオルが急きょ行けなくなり、しまこは成瀬美樹と二人で小豆島へ行くことに。母への想いを断ち切れず、再婚をやめさせようとするしまこだったが……。美しい小豆島の風景を舞台に、人と人が一歩近づき、家族になっていく姿を描きます。


『さいごのごちそう』7分

人生の最期にどんな「ごちそう」を食べますか?

ここは、あの世とこの世の境目にある不思議な料理屋さん。人生の最期に誰もが必ず訪れるこのお店では、その人が食べたい料理をなんでも作ってくれるといいます。
ある人は素朴な卵かけごはん。
ある人は、さくっと揚がった天ぷら。
ある人は、綺麗な色の和菓子をふたつ……。
それぞれの思い出の料理を心ゆくまで味わって、人はようやくあの世へと逝くことができる。そんな不思議なお店で起きた、小さな奇跡の物語です。


『エッセル坂を越えて』25分

旅立ちの日が近づく夏、父娘が紡ぐ絆の物語

半年前、翠の両親は離婚した。母がフランスに移住し、翠も夏休みが終わる頃に移り住むことが決まっている。内心では故郷への深い愛着と不安を抱える翠。町の美しい風景や思い出をカメラに収めながら、三国に残る船箪笥職人の父・達治との時間を大切にし、その時間を通して自らの決断を固めていく。職人気質の父・達治もまた、変わりゆく家族の姿を切なくも受け入れ、娘との時間を通じて自分自身と向き合っていく。


3.疲れた心を癒す映画 約54分/全3作品

『さんぽ道』16分

夫が毎日、ぬいぐるみを散歩する理由

群馬の山あいで温泉旅館を営む小島夫妻は、仲睦まじい毎日を送っていた。ところがある日突然、夫が「犬を飼いたい」と言い出す。妻が反対すると、夫は「ぬいぐるみを犬だと思って一ヶ月散歩する! それができたら本物の犬を飼わせてほしい!」と宣言。周囲の視線を気にすることなく、ぬいぐるみを散歩する日々が始まる。しかし、その奇妙な行動の裏には、ある切実な願いが隠されていた――。
群馬の美しい風景の中で描かれる、優しくて少し不思議な夫婦の物語です。


『ラストオーダー』9分

閉店間際の居酒屋で、男に訪れる小さな奇跡

都内のとある立ち飲み居酒屋。女性店員が閉店の準備をしていると、一人の男性客がやって来る。
女性店員は、彼が3年前にこの店でプロポーズをした人物であることを覚えていた。
会話の中で、男性が妻を亡くし、今日はそのプロポーズの記念日であることを知る。
すると女性店員は、彼に思いもよらない提案を持ちかける。思い出の居酒屋で男性客に訪れる奇跡のような出来事を、定点ワンカットで描く“大切な人との再会”の物語です。


『ふたりの吉田』29分

全く気の合わないふたりが辿り着いた行く先は?

一流大学の医学部生である吉田優は、書店でアルバイトを始める。
何かと言いがかりをつけてくる丈也を苦手に感じる優。一方の丈也も、優が自分を見下していると感じ、二人の間にはぎこちない空気が流れていた。そんなとき、優が好きなお笑いコンビを丈也も好きだったことが分かり、二人の関係は少しずつ変わり始める。登場人物たちの気持ちの揺れ動きと、成長していく姿を描いた作品です。


セレクション上映 基本情報

会場
東海市創造の杜交流館 南館2階「映像ホール2」

上映プログラム
「前向きに生きていこう」約51分
「色々な親子の映画」約50分
「疲れた心を癒す映画」約54分

鑑賞料金
8月・9月 特別価格 800円(税込)※通常1000円

チケット購入方法
東海市創造の杜交流館 南館1階の券売機、または公式WEBサイトからご購入いただけます。

上映日時
上映カレンダーをご確認ください。

※各プログラムは複数の短編映画を組み合わせた上映となります。
※上映開始後の入場については、当日のスタッフの案内に従ってください。
※上映作品・上映時間・スケジュール等は変更となる場合があります。

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